レイクの不正取立てについての解説
金融庁は2006年10月20日、米ゼネラル・エレクトリック(GE)の子会社で、消費者金融サービス「ほのぼのレイク」を展開するGEコンシューマー・ファイナンス(東京)に対し、一部業務の停止を命じたと報じています。東京と大阪の2拠点で行っている電話での取り立て業務を11月13日から5日間停止させるようです。貸金業規制法は、正当な理由がなく顧客の勤務先に電話し、困惑させてはならないと規定しています。しかし、同社は4月、返済が遅れていた顧客1人から、勤務先には電話しないよう求められていたにもかかわらず、勤務先に電話したようです。GEコンシューマーは、東京と大阪で返済遅延者に自動的に電話をかけるシステムを導入。同社に対し、5日間の業務停止期間中に運用規定の見直しや担当者の研修を行うことも求めました。
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